リノベーション工事 増築部分の上棟

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2024/02/24

リノベーション工事 増築部分の上棟

リノベーション工事 増築部分の上棟

みなさん こんにちは。

ひまわり工房 暮らしの現場監督 東 駿貴です。

去年(令和5年)秋頃からリノベーション工事が始まりました。

序盤は室内の解体工事から構造部の補強、断熱工事と

建物が建つうえで必要不可欠なステップを段取りから運搬、作業まで

ありとあらゆる工事の動きを全身で受け止め、

ようやくリノベーションらしい現場への運びとなりました。

さて 今回の現場は“増築部”が含まれており、

増築となると床、壁、天井が新築同様に建つわけでありますが、

それには土台、柱、屋根が当然必要です。

タイトルにあるよう「増築部分の上棟」を今回はひも解いていきます。

伝統工法“手刻み”

弊社倉庫に土台、柱、梁となる構造材が準備されました。

元大工である私の親方(社長)の指導のもと、一つ一つ手で加工します。

親方いわく、10代に手刻み習得し 考えるより体が覚えているとのことで、まさに感無量。

1mmでも前後するようなズレの刻みをするたびには叱られ、

コーヒーを飲みながらコツを伝授してもらい、また叱られての繰り返し…。

ちなみに今では、この手刻み加工はほとんど使われていない所がほとんど。

高精度、工期短縮、コスト削減に特化した

コンピューターによる刻み「プレカット工法」が主流です。まさにAIの棟梁。

たしかに理にかなっていますが、伝統工法が衰退していくと考えると少し寂しい気もしますね。

増築部分 上棟

加工が施された材料が現場に搬入されました。

棟梁が高さと水平を出し、土台を締め固めていきます。

柱が建つと すぐに屋根を受けるための桁材を上から差し込みます。

そのままだとグラグラな状態なので、

垂直でがっちり固定するために“仮の筋違い(斜めの材料)”を留めます。

垂直と固定が決まれば、垂木(ずらりと並ぶ細い材料)を専用ビスで留め付けます。

屋根の下地となる野地合板に 板金を巻けば屋根の完成、

同時にサッシも入れば増築部の要となる作業は完了となります。

屋根は軒の出がしっかり出ているので 既存の屋根と自然に溶け込む景色がかっこいいですね。

横殴りの雨じゃない限り壁も濡れなければ窓も濡れませんし、

夏の日差しも簡単には入れません。まさに理にかなった外部納まりです。

現在は工事も大詰めを迎えており いよいよ建物完成となります。

ひまわり工房 暮らしの現場監督

東 駿貴

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