日本の暮らしに適した家として
そして、家族にとって
一番落ち着ける場所として
暮らす上で必要な
住宅性能にこだわりました。
万が一の時も
安心して暮らすことの出来る家
日本は地震大国と言われていて、いつ大きな地震が来てもおかしくないとされています。
そんないつどうなるか分からない不安を心のどこかに持ち続けながら生活するのであれば、万が一の地震でも、安心できる家づくりをしてみませんか？
ひまわり工房では、そんな不安を取り除くための耐震性能も考えた家づくりをしています。
ひまわり工房が考える 耐震性能を高めるために必要なこと
1981年6月以降に建てられている建物は、
すべて国が定めている「新耐震基準」を満たした造りになっています。
この基準は震度6強から7程度の地震が起きた場合でも、倒壊しない耐震強度を最低基準として定められており、さらに耐震性を三段階にランク分けした制度が耐震等級と呼ばれています。
ひまわり工房でもお客様の要望に合わせた耐震設計をしておりますが、耐震性能を上げれば上げるほど、建物の建築に掛かる費用は大きくなっていきますので、あなたのこだわりや予算に合わせて、選択する必要があります。
また、いくら建物の性能を上げたとしても、土地そのものの地盤が弱いと地震の揺れに耐えられず、倒壊してしまう可能性が高まるので、併せて確認するようにしましょう。
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頑丈な建物
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良い地盤
耐震性能を高めるには良い土地探しから始めましょう。
ひまわり工房の家づくりでは、良い土地を探すお手伝いもさせて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。
夏涼しく、冬暖かい。
そんな当たり前だけど
快適な暮らしが出来る家
皆さんはヒートショックという言葉を聞いたことがあるでしょうか？ ヒートショックとは家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで、最悪の場合死に至る症状です。
こうした死の危険から少しでもご家族の身を守るために、ひまわり工房では、温度差の感じにくい家づくりをしています。
ヒートショックを防ぐ大切な2つの性能
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高気密
気密とは室内を密閉することで気体の流通を妨げることです。高気密の家は部屋の隙間がほとんどなく、温度の調整がしやすくなっています。
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高断熱
断熱とは室内と室外の熱の行き来を防ぐことです。
高断熱の家は、寒い冬や暑い夏であっても、室内の温度を一定に保ち快適な空間を作ることが出来ます。
気密と断熱は密接な関係にあり、部屋のどこにいても温度差のない家にするためには
どちらも欠かすことは出来ません。ひまわり工房ではお客様のご要望に合わせながら、
どの部屋にいても快適な暮らしが出来るような家づくりを心掛けております。
